3Dプリントによるオブジェを生成する日仏プロジェクトで猪股あきが制作した。気に入ればなんでも宿にしてしまうやどかりの性質を活かしたもので、驚くほど精緻で美しい「やど」の造形に息を呑む。アンスティチュ・フランセ東京で開催中(3月22日まで)の「第4回デジタル・ショック」より。
http://www.institutfrancais.jp/tokyo/events-manager/digital-choc-2015-la-fabrique-du-reel/

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